クロスにシミや変色が発生する原因は?
実は、新築の調査の案件で、「クロスのシミや変色が起きて、困っている…」というご依頼が多いのです。
特に、夏になると、この現象が起きてきます。
せっかくの新品のきれいな建物なのに、壁のクロスにシミや変色が起きて、がっくり…
とは、残念なことです。
このクロスのシミや変色の原因を知る、メカニズムには、化学の知識が必要なんです。
一概に理系である”建築士”と言っても、クロスのシミや変色を、解明できないのです。
しかし、私ども『欠陥建築バスターズ』が、世界で初めて、このクロスのシミ・変色が起こる原因を突き止めたのです!!
これまで、多くの問題の現場を見てきまして、その都度、ご依頼者様に、『納得できる』解明をしてきました。
そして、クロスのシミ・変色の原因調査に関するご依頼のほぼ全ての案件が、解決に至っております。
施工した業者が、原因がわっていない
『なぜ、クロスにシミができたり、変色したりするのか?』
この原因は、業者もわかっていないのです。
そのため、業者は何度も、クロスを張り替えています。
原因がわかって張り替えているわけではないので、何度、張り替えたって、すぐまたクロスには、シミや変色が起きることになります。
業者にとって、お客様である施主からは怒られるし、原因不明で解決できず、まさに八方塞がり状態です。
それは、いくつかの要因があって、発生する
クロスを貼る時の、接着剤が悪いのか?
それとも、クロスの材質に問題があるのか?
などと、わざわざ、接着剤やクロスの材料調査をしている業者もあります。
しかし、原因は、そうではないんです。
発生原因の共通に、『発泡ウレタン』の存在があります。
しかし、それだけではありません。
他にも、要因があるのです。
他の条件が重なると、発生するのです。
このメカニズムを発見したのは、『欠陥建築バスターズ』なのです!!
シミや変色だけでない、もっとひどい現象もある
現象は、クロスのシミや変色だけには、留まりません。
壁のスイッチボックスの表面が、ぬるぬるした現象になることもあります。
さらに、壁にあるコンセントからプラグを抜くと、プラグの刃に、緑色のベトベトした液体が付着している現象もあります。
体には良くない
家の中のクロスにシミができたり、変色したり、スイッチボックスやコンセントがべたついたりするほどの現象です。
当然、住人にとって、体に良いことはありません。
早めに、原因を解明し、対処を取る必要があります。
私ども『欠陥建築バスターズ』は、全国、どこでも調査に伺います。
調査のご依頼を頂きましたら、早急に調査ができるように致します。