クロスにシミ・黄色・変色が起きて、施主から苦情を言われた大工・工務店のなかには、自分たちでは原因がわからないので、とりあえず、クロスを張り替えることで対処していることが多いです。

しかし、しばらくすると、せっかく張り替えた新しいクロスにも、シミや黄色が起こっています。

私ども欠陥建築バスターズが知る限りでは、「過去３回クロスを張り替えても、新しいクロスは、繰り返し黄色くなったので、仕方なく再び張り替え、結局、４回も張り替えた」という悲惨な事例がありました。

クロスを張り替えるにも、費用がかかりますので、大工・工務店は、余計な出費となります。

このような顛末を避けるためには、是非、欠陥建築バスターズを現場に呼んで下さい。

欠陥建築バスターズを呼んで調査すれば、すぐに解決できるのです。

クロスを何度も張り替えるよりも、その費用は断然、お得です。

欠陥建築バスターズだけが、クロスのシミ・黄色・変色の正しい原因を突き止めました。

そのため、欠陥建築バスターズのホームページやブログでは、クロスのシミ・黄色・変色の記事が多く書かれています。

しかし、クロスのシミ・黄色・変色が起こる原因のメカニズムについては、敢えて公開していません。

また、クロスのシミ・黄色・変色が起こった場合に、「どのような対処が良いのか？」という改善策についても、公開していません。

欠陥建築バスターズが、きちんと現場で調査しまして、施主からもお話をお聞きし、その現場の現象に合った改善策を提供しているからです。

施主にきちんと説明して、納得してもらえないような大工・工務店では、施主の不満は募るばかりで、解決など到底できません。

しかし、欠陥建築バスターズなら、クロスのシミ・黄色・変色が起こった原因を、『科学』という難解な分野についてもわかりやすく説明することができます。

そして、施主や大工・工務店からの、全ての質問にきちんとお答えしていますので、結果的には、皆さんが納得できる状況となるのです。

決して、大工・工務店は、欠陥建築バスターズのホームページやブログを見たからと言って、自分たちの判断だけで行動し、解決しようとしないで下さい。

クロスのシミ・黄色・変色の原因のメカニズムを理解できていないまま、対処しようとしてクロスを張り替えたりしても、上手くいかず、そのクロスの張り替えの費用だけかかり、大工・工務店側に損害が出るだけとなります。

大工・工務店からのご相談で多いのが、「断熱材のメーカーに、損害を請求したい」という内容です。

「裁判も辞さないつもりなので、調査報告書を作成してほしい」という、大工・工務店の要望もあります。

しかし、欠陥建築バスターズは、このような大工・工務店には、協力できかねます。

そもそも、問題の起きる断熱材を選んで施工したのは、大工・工務店です。

発泡ウレタン断熱材以外の、断熱材（例：セルロースファイバー断熱材など）を選んでおけば、クロスにシミや黄色や変色は起こらなかったのです。

問題ある断熱材を選んだ責任は、大工・工務店にあります。

欠陥建築バスターズが常に行っている問題の解決方法とは、施主と大工・工務店、私ども欠陥建築バスターズを交えて、みんなで話し合い、努力しながら、問題を改善することです。

欠陥建築バスターズは、『裁判はしないで、解決することが賢明である』というスタンスを取っております。

従いまして、裁判で解決しようとする人は、欠陥建築バスターズにはご相談しないで下さい。

裁判というのは、弁護士を儲けさせるだけです。

（弁護士に、着手金・裁判費用・報酬金など、莫大なお金を払うことになります。）

また、「欠陥建築が専門である」ということをウリにしている弁護士もいますが、実際には、どの弁護士も建築のことを何もわかっておらず、さらに裁判の手法（弁護士の実力として）も、疑わしいものです。

そのような状況で、当事者たちは、長期的な裁判で精神的にも疲弊し、お金も失い、最終的にも満足な結果にもならず、大損するだけです。

欠陥建築バスターズは、このようなことを行うことは、賢いと思っておりません。

クロスのシミ・黄色・変色が起こった場合、白くする方法がインターネットでは掲載されていますが、その手法ではダメです。

原因がわからないままでは、ただ単にインターネット上にあるシミの取り方などをやってみても、またシミが出る現象が起きたりして、それでは解決にはならないからです。

欠陥建築バスターズだけが、原因を解明し、クロスを白くする方法を知っています。

クロスのシミ・黄色・変色のトラブルを解決したい方は、欠陥建築バスターズへ、調査のご連絡をお寄せ下さい。

ご連絡・お問い合わせは、こちらから～